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震災日誌 in 仙台  

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震災日誌 in 仙台  
ブログ紹介
仙台在住のジャーナリスト、松舘忠樹(元NHK社会部記者)の被災地取材の日誌。2011年3月11日から9月末まで半年間の日誌は、笹氣出版から刊行した左記の本にまとめた。
ブログは2011年10月以降の日誌・取材記である。sakuraは愛犬(柴、8歳)の名前である。
*笹氣出版(仙台市若林区六丁の目西町8−45
        022−288−5555)

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タイトル 日 時
2月16日 仙台市蒲生 鎮魂の観音像 ふるさとの地に存続 県は土地収用取りやめ
2月16日 仙台市蒲生 鎮魂の観音像 ふるさとの地に存続 県は土地収用取りやめ 「蒲生のまちづくりを考える会」代表の笹谷由夫さん(71)は、大震災の津波で自宅にいた舟一(しゅういち、当時20歳)さんと、要司(ようじ、19歳)さん、それに70歳の兄を亡くした。笹谷さんは息子たちを偲んで自宅跡地に「舟要観音」と名付けた観音像を自力で建立した。笹谷さんは宮城県の防潮堤工事に抗議して、用地買収に応じてこなかったが、このほど同じ地区内に代替地を確保することで話し合いがつき、鎮魂の観音像はふるさとの地に存続することになった。 笹谷さんと、宮城県の担当者に取材した。 ...続きを見る

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2018/02/16 21:14
2月14日 牡鹿・表浜 ”総意得られた” 知事が3日で白紙に 行政の劣化ここまで
2月14日 牡鹿・表浜 ”総意得られた” 知事が3日で白紙に 行政の劣化ここまで 写真:表浜漁港(2月10日撮影)。 牡鹿半島の表浜に宮城県は高さ6メートル、総延長700メートルの防潮堤を計画しているが、住民の間には「海が見えなくなる}などと反対の声が強い。宮城県は今月10日、説明会を開いた。席上、宮城県の担当者は予定していた住民のアンケート調査を取りやめるとともに、防潮堤建設について「住民の総意が得られた」として、6メートルの防潮堤計画を進めると表明した。 出席した住民の反対の声があがる中で突然の表明だった。(当ブログ、2月10日の項参照) ...続きを見る

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2018/02/14 23:15
2月10日 牡鹿・表浜 6m防潮堤計画 住民の声無視 ”総意得られた”宮城県が強弁 
2月10日 牡鹿・表浜 6m防潮堤計画 住民の声無視 ”総意得られた”宮城県が強弁  写真;表浜漁港(2017,11.06撮影) 宮城県は牡鹿半島にある石巻市・表浜に高さ6メートル、総延長700メートルの防潮堤を計画している。この日、昨年9月、11月に続いて3回目の住民対象の説明会を開いた。10人余の住民が出席。席上宮城県は表浜を含む小渕浜、隣接する給分浜の160世帯と漁港を利用する漁業者を対象に、防潮堤建設の賛否を問うアンケート調査を実施する方針を表明した。 これまでの説明会には出席者が少ないためだとしていた。この日は、宮城県の計画に賛否を問いただしたうえ、反対の方には防潮... ...続きを見る

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2018/02/11 23:55
1月31日 名取市 移転迫られる「閖上の記憶」 新たな建物購入に資金協力呼びかけ
1月31日 名取市 移転迫られる「閖上の記憶」 新たな建物購入に資金協力呼びかけ 震災後、「あの日 何が起きたのか、人々は どうなったのか」を資料展示や、語り部活動で伝え続ける「閖上の記憶」。現在は日和山近くのプレハブの建物で活動を続けているが、3月末で今の場所を引き払い、「閖上港朝市」近くに移転する。現在地で産業用地造成の地盤整備工事が始まるためだ。これまではレンタルの建物だが、移転を機会に自前のプレハブの建物を購入することになり、明日(2月1日)からインターネットネットを活用したクラウドファンデイング(CF)で費用の一部を募る。 ...続きを見る

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2018/01/31 21:12
1月20日 「石巻おでん」を魚のまちの食文化に〜具材の直売会
1月20日 「石巻おでん」を魚のまちの食文化に〜具材の直売会 石巻漁港近くの水産加工品メーカーの販売所で、おでんの具材の直売会が開かれた。売り場にはちくわや、揚げかまぼこ、、はんぺんなどの定番のおでん材料の他、牛タンのつくね入りのレトルト食品などが並んだ。工場直売の価格とあって、大判のはんぺんや、4枚入りの揚げかまぼこが100円と格安。10時の開店と同時に多くの市民が詰めかけ、おでん具材を買い求めていた。 直売会は産学・異業種連携グループ「石巻フードツーリズム研究会」の下部組織、「おでん部会」が主催した。 ...続きを見る

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2018/01/20 21:46
1月1日 仙台市新浜 津波避難タワーで初日の出〜鎮魂と地域再生を祈る
1月1日 仙台市新浜 津波避難タワーで初日の出〜鎮魂と地域再生を祈る 2018年の初日の出を、宮城野区新浜の津波避難タワーで迎えた。タワーは海岸から1,8キロと離れているが、高さは10,1メートル。計算上、高い分仙台では一番早く初日の出が見られるという。地元の住民が発案。午前6時に津波警報が出たという想定で、タワーへの避難訓練を兼ねた。およそ50人が屋上で日の出を待った。 心配だった空模様も、東の空にわずかに雲がかかる程度。東の空の雲があかね色に染まり始めたと思う間もなく、6時53分太陽が姿を表した。 海岸線の松林は津波で多くが流されたが、わずかに残るイグネの... ...続きを見る

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2018/01/01 11:38
12月17日 Intermezzo 仙台シンフォニエッタ演奏会 ヴィオラの豊かな音色が会場を魅了
12月17日 Intermezzo 仙台シンフォニエッタ演奏会 ヴィオラの豊かな音色が会場を魅了 仙台シンフォニエッタの第39回演奏会が開かれた。会場は若林区文化センター。奇しくも、私たちが1998年5月30日に第1回演奏会を行ったのと同じホールである。設立したばかり。開幕したら聴衆よりステージ上の演奏者の方が多かったというのが、語り草になっている。正直なところ、演奏のレベルもまだまだだった。しかし、音楽を心から楽しんで演奏し、その喜びを多くの方々へ、という想いに誰もが燃えていた。メンバーが出演料を出し合い経費を賄う、入場無料という方式はそこからスタートした。 「初心 忘るべからず!」。原... ...続きを見る

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2017/12/20 11:56
12月9日 仙台市荒浜  海辺の銀河鉄道〜”心の鉄道をつなごう!”
12月9日 仙台市荒浜  海辺の銀河鉄道〜”心の鉄道をつなごう!” 涌谷の才人、高橋耕栄さん作の「切符」。 仙台市荒浜の里海荒浜ロッジで、「海辺の銀河鉄道」という風変わりな題名のワークショップが開かれた。宮沢賢治に惹かれる一人として、題名に誘われて足を運んだ。主催は「WE(ウイー)プロジェクト」、地下鉄東西線の開通をきっかけに、沿線の地域おこしに取り組む市民グループだ。 「荒浜に鉄道が通ったら」を切り口に被災地再生を考えようというもので、10数人が参加した。 ...続きを見る

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2017/12/13 11:22
11月25日 名取市閖上 住民が立ち上げた「管理組合」〜コミュニテイ再生に向け始動
11月25日 名取市閖上 住民が立ち上げた「管理組合」〜コミュニテイ再生に向け始動 名取市閖上の中央団地に、ひと足早いモチつきの音が響いた。宮城県労連などに加盟する労働組合などが主催する、被災地支援のインベントだ。集合型の復興公営住宅5棟が並ぶ団地の一画で、50人余りのメンバーがつきたてのモチや焼きそば、芋煮などをふるまった。 主催した団体の事務局、宮城一般労働組合委員長の鈴木新さんによると、集団移転で誕生した新しい団地のコミュニテイ形成を助けるのが目的。この団地では結成されたばかりの「閖上中央第一団地管理組合」が受け入れ窓口となり実現したという。第一団地のA〜D棟はこの7月... ...続きを見る

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2017/11/26 22:20
11月6日 牡鹿半島・表浜 6m防潮堤計画に住民反対〜問われる「住民合意とは?」
11月6日 牡鹿半島・表浜 6m防潮堤計画に住民反対〜問われる「住民合意とは?」 石巻市の牡鹿半島の先端に近い表浜に足を運んだ。石巻市の中心部から車でおよそ40分。カキやワカメの養殖漁業を中心にした穏やかな港だ。先月から始まったカキの水揚げの真っ最中だった。水揚げされるカキは大ぶりな3年もの。外洋に近いため生育は遅いが、じっくり育つのでその分味はいいという。17戸がカキ、40戸がワカメ養殖に従事する。港はいま防潮堤計画に揺れている。 宮城県は海抜6メートル、延長708メートルの防潮堤を建設する計画を打ち出した。これまで防潮堤のなかった表浜がコンクリートの壁ですっぽり包まれる... ...続きを見る

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2017/11/07 15:31
11月1日 女流文学者・只野真葛と荒浜〜二百年の時空超えた訪問記
11月1日 女流文学者・只野真葛と荒浜〜二百年の時空超えた訪問記 江戸時代の後期、文化・文政期に仙台藩で執筆活動を続けた女流文学者・只野真葛(ただの・まくず)(1763〜1825)は、仙台市の荒浜を訪れ紀行文を残している。「ながぬまの道の記」である。震災で大きな被害を受けた荒浜。元住民たちでつくる「荒浜再生を願う会」が、真葛とのつながりを考える集いを開いた。真葛研究の第一人者で愛知・大府市在住の門玲子さんと、作家の勝山海百合さんがゲストで参加した。 門さんは震災前の1999年取材行で荒浜を訪れた折、道端で咲いていた野菊一株を持ち帰り「真葛菊」と名付けて育てて... ...続きを見る

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2017/11/02 12:10
10月12日 山元町 地元ブランド目指すマコモダケ 今秋は不作で”足踏み”
10月12日 山元町 地元ブランド目指すマコモダケ 今秋は不作で”足踏み” 山元町花釜地区の「ないとうファーム」、農園主の内藤靖人さん(32)がマコモダケの手入れ作業をしていた。マコモダケはイネ科の植物マコモの根元の茎がふくらんだ部分を言う。マコモは草丈が2メートルを越える。寄生する黒穂菌の作用で、茎の一部が肥大化し、この部分が食用になる。長さ30センチ、太さ7〜8センチの白い作物だ。 タケノコに似た食感だが、スイートコーンのような甘味がある。素焼きや天ぷら、チャーハンなど中華料理にも合う。 東南アジアなどでは広く食材として利用されてきたが、日本に入ってきたのはごく... ...続きを見る

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2017/10/13 12:48
10月9日 映画「願いと揺らぎ」を観る〜震災を越え獅子舞を取り戻した人々
10月9日 映画「願いと揺らぎ」を観る〜震災を越え獅子舞を取り戻した人々 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017の5日目の会場に足を運んだ。我妻和樹監督の「願いと揺らぎ」を観るためである。宮城県南三陸町の波伝谷(はでんや)集落の東日本大震災後の歩みを記録したドキュメンタリー。2014年に発表した「波伝谷に生きる人びと」の続編だ。 200数十人が暮らしていた波伝谷集落は大津波で壊滅的な被害を受けた。80戸の住宅が流され、16人が亡くなった。私も何度か取材で訪れた印象深い被災地である。 スクリーンには、震災後初めて自宅跡を訪れた女性の姿が映し出される。土台跡を指さし彼... ...続きを見る

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2017/10/10 12:20
10月6日 仙台市新浜 ”メダカ米”の稲刈り 夏の長雨に耐え輝く稲穂
10月6日 仙台市新浜 ”メダカ米”の稲刈り 夏の長雨に耐え輝く稲穂 メダカが泳ぎまわる田んぼで育った”メダカ米”の稲刈りが始まった。仙台市新浜の遠藤環境農園を主宰する遠藤源一郎さん(65)が育ててきた。午前中は南蒲生地区に借りた30アールの田んぼで刈り取り作業をした。甥で専業農家の山田良一さん(40)がコンバインを動かした。周りの田んぼでは9月中頃から収穫作業が本格的に進んでおり、遅めの稲刈りだ。 農薬を一切使わない水田にメダカを放す栽培法は、安全・安心なだけでなく仙台平野に根付いていた生物多様性とも共生した米作りだ。震災後の2014年から取り組み始め、今回が... ...続きを見る

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2017/10/07 10:06
9月30日 石炭火力発電所への怒り拡がる〜多賀城・七ヶ浜・塩釜の会設立
9月30日 石炭火力発電所への怒り拡がる〜多賀城・七ヶ浜・塩釜の会設立 多賀城市の文化センターに隣接する塩釜市、七ヶ浜町の住民も含め180人余りが集まり、明日(10月1日)営業運転に入る石炭火力発電所・仙台パワーステーション(仙台PS)に反対する住民の会が設立された。仙台PSは関西電力と伊藤忠商事の子会社が仙台港に建設した。出力11万2000KW、コストの安い石炭を燃やし電気は首都圏に売る。健康被害や環境への悪影響を心配する住民たちは今月27日、124人が原告となって操業差し止めを求めて仙台地方裁判所に提訴した。 仙台PSから5キロ圏内には多賀城市民の95%をはじ... ...続きを見る

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2017/09/30 21:49
9月27日 仙台市 石炭火力発電所に被災地の怒り 操業差し止め求め住民たち提訴
9月27日 仙台市 石炭火力発電所に被災地の怒り 操業差し止め求め住民たち提訴 仙台港で来月から営業運転開始を予定している石炭火力発電所・仙台パワーステーション(仙台PS)に対して、周辺の住民たちが操業差し止めを求める訴えを仙台地方裁判所に起こした。仙台PSは関西電力と伊藤忠商事の関連会社が運営する。出力11万2000KW、コストの安い石炭を燃やす。 これに対して、124人の住民からなる原告団は、 ○排出される有害物質や、温室効果ガスで住民の健康が損なわれ,憲法が保障する人格権を侵害する。 ...続きを見る

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2017/09/28 10:39
9月14日 名取市閖上 またも移転迫られる「閖上の記憶」〜活動拠点はどこに
9月14日 名取市閖上 またも移転迫られる「閖上の記憶」〜活動拠点はどこに 東日本大震災後、「あの日 何が起きたのか 人々は どうなったのか」を資料展示や、語り部活動を通じて伝え続けている「閖上の記憶」。東京医療保健大学で看護士や保健士を目指して学ぶ学生10人が現場実習に訪れた。一行は閖上地区を襲った津波を記録した映像や、子どもたちが制作した「閖上の過去・現在・未来」と題したジオラマなどを見た。ジオラマは震災を体験した子どもたちの心のケアの一環で作った。未来のパートには「閖上タワー」が登場する。高台のない閖上で津波から逃げるためには何が必要かを自分たちで考え、作った。屋... ...続きを見る

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2017/09/15 14:09
8月30日 山元町  「築堤」建設に合意〜”住民の結束”行政を動かした!
8月30日 山元町  「築堤」建設に合意〜”住民の結束”行政を動かした! 再び山元町へ。山元町笠野地区で現地再建した集落の海側に、土盛りをして高さ5メートルの「築堤」を建設する計画について、住民への説明会が町役場で開かれた。上の写真は笠野地区。19世帯の住民が現地再建して住んでいる。 山元町は高さ7,2メートルの海岸防潮堤(第一線堤)に加え、現在の県道相馬・亘理線を内陸にルート変更した上、5メートルかさ上げして第二線堤とし津波に備えることにしている。ところが、かさ上げ県道の海側の笠野地区では19世帯の住民が自宅を修復して住んでいる。住民たちは津波が押し寄せた場合、か... ...続きを見る

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2017/08/31 20:47
8月22日 山元町 現地再建集落の海側に”盛り土”〜住民と合意
8月22日 山元町 現地再建集落の海側に”盛り土”〜住民と合意 写真は山元町笠野地区。現地再建した住民たちが住み続ける。 この日、山元町の町議会全員協議会が開かれた。席上、齋藤俊夫町長が笠野地区に新たに盛り土による「築堤(ちくてい)」を作る計画について、住民側と合意に至ったと報告した。 ...続きを見る

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2017/08/23 12:37
8月19日 仙台市荒浜 ”海辺の暮らし取り戻したい” 貞山堀で灯ろう流し
8月19日 仙台市荒浜 ”海辺の暮らし取り戻したい” 貞山堀で灯ろう流し 仙台市荒浜の貞山堀(新堀)で、恒例の灯ろう流しが行われた。亡くなった人や、先祖を供養するお盆の行事で、「荒浜再生を願う会」のメンバーら旧住民が震災直後の夏に復活させた。震災で荒浜地区では180人余りが亡くなった。震災後は犠牲者を追悼するとともに、地域再生の願いを込め、毎年続けられている。 午後4時、浄土寺の住職の読経と、念仏講のご婦人たちのご詠歌が流れる中、旧住民などが持ち寄った70余りの灯ろうが貞山堀の水面に浮かべられた。 ...続きを見る

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2017/08/20 17:27

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