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震災日誌 in 仙台  

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震災日誌 in 仙台  
ブログ紹介
仙台在住のジャーナリスト、松舘忠樹(元NHK社会部記者)の被災地取材の日誌。2011年3月11日から9月末まで半年間の日誌は、笹氣出版から刊行した左記の本にまとめた。
ブログは2011年10月以降の日誌・取材記である。sakuraは愛犬(柴、8歳)の名前である。
*笹氣出版(仙台市若林区六丁の目西町8−45
        022−288−5555)

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タイトル 日 時
2月19日 名取市閖上 手こぎ和船「さぐば」再建 貞山運河の観光開発に活用へ
2月19日 名取市閖上 手こぎ和船「さぐば」再建 貞山運河の観光開発に活用へ 「さぐば」は名取市閖上地区でアサリやシジミ漁や、渡し船などに活躍していた手こぎの和船。昭和30年代頃まで広く使われていたが、FRP船(強化プラスチック船)に押されて次第に姿を消した。貞山運河の再生や、利活用に取り組む民間団体「貞山運河研究所」が、南三陸町歌津の船大工に依頼して再建した。この日、東北工業大学で関係者に公開された。 再建された「さぐば」は長さ5メートルほど。設計図はなく、写真や模型をもとに地元の杉材を使って作られた。 ...続きを見る

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2017/02/20 10:40
2月17日 仙台市蒲生 「舟溜り・お蔵跡の遺構」の保全 住民たちが要望
2月17日 仙台市蒲生 「舟溜り・お蔵跡の遺構」の保全 住民たちが要望 「舟溜り」石積みの発掘調査(2016年8月)。宮城野区蒲生地区では、去年の8月江戸期に作られた舟溜りの石積みが発掘調査で確認された。貞山運河を通って舟で運ばれてきた米や塩が、いったんここで荷下ろしされ小舟に積み替えられ仙台城下へ向かうための施設。仙台藩の「米の道」の重要な中継施設だった。石積みなどの遺構は確認後埋め戻されたが、この一帯は企業を誘致する事業用地を生み出す区画整理事業が行われており、一部区画について進出企業の公募が始まった。 蒲生地区の元住民でつくる「蒲生の貞山運河を未来に伝える会... ...続きを見る

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2017/02/17 16:07
1月19日 仙台市蒲生  ”現地再建は被災者支援の対象外”  住民たち”差別だ”と反発
1月19日 仙台市蒲生  ”現地再建は被災者支援の対象外”  住民たち”差別だ”と反発 仙台市蒲生地区は災害危険区域に指定されている。ここに自宅を修復して住んでいる住民たちが、仙台市役所で都市整備局の担当者と話し合いの場をもった。津波被災者には国などから最大300万円の支援が支給されているが、仙台市では今年度新たに被災世帯に20万円を支給する「津波被災者再建支援金制度」を設けた。ところが、移転せずに現地で生活を再建している世帯は対象にならないとして住民たちが見直しを求めていた。 ...続きを見る

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2017/01/20 12:40
1月8日 仙台市荒浜  「里海 荒浜ロッジ」完成を祝う 〜 仲間の支援で再建なる 
1月8日 仙台市荒浜  「里海 荒浜ロッジ」完成を祝う 〜 仲間の支援で再建なる  仙台市荒浜、元住民たちの活動拠点となる「里海荒浜ロッジ」が完成した。新しい看板の除幕をしてみんなで祝った。黄色の矢印が分かりやすい。ロッジは一昨年(2015年)10月に何者かの放火で全焼。持ち主で「荒浜再生を願う会」代表の貴田喜一さん(71)が去年6月、独力で再建に取り掛かっていた。看板は利府町在住の美術制作者、佐竹真紀子さん(25)が描いた。先月11日一日限定のバス運行のきっかけとなった「偽バス停」の作者だ。 「海風にゆれる松林 海水浴場に貞山堀 自然豊かなふるさと荒浜を 未来につないでいく... ...続きを見る

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2017/01/09 11:54
12月18日 仙台港  建設中の”石炭火力発電所は環境・健康に影響” 公聴会開催を!
12月18日 仙台港  建設中の”石炭火力発電所は環境・健康に影響” 公聴会開催を! 仙台港で建設されている石炭火力発電所計画を考えようというシンポジュームが開かれた。副題に「知らなかった!蒲生干潟のすぐそばに建つなんて」とある。この問題を考える市民グループや、自然保護団体などが共催した。問題の発電所は関西電力と伊藤忠商事の関連会社、「仙台パワーステーション」が事業主。発電容量11,2万KW、来年10月操業開始予定だ。 天然ガス発電に比べ二酸化炭素(CO2)の排出量が2倍以上とされる石炭を燃やす。コストが安価だからだ。電力は東北地方にではなく、首都圏に売電する。いずれも電力小売... ...続きを見る

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2016/12/19 15:32
12月17日 仙台市蒲生 「舟溜り・お蔵跡」の遺構」 保護の必要性を確認〜関係団体が会合 
12月17日 仙台市蒲生 「舟溜り・お蔵跡」の遺構」 保護の必要性を確認〜関係団体が会合  蒲生・貞山運河沿いの「舟溜り・お蔵跡」想像復元図(郷土史研究家・新関昌利さん作成)。蒲生地区の「舟溜り(ふなだまり)」と「お蔵跡」は貞山運河を平田舟で運ばれてきた米や塩などの物資を、仙台城下に運ぶための中継施設だった。江戸初期につくられた。施設は昭和40年代にすすめられた仙台新港の開発に伴い、貞山運河とともに埋められた。 仙台市の文化財課では舟溜りの発掘調査を行い、舟溜りの入り口にあたる石積みの遺構が40数年ぶりに姿を表した。調査は今月で終了し埋め戻される。蒲生地区一帯は企業を誘致するための区... ...続きを見る

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2016/12/19 11:22
12月11日 仙台市荒浜 ”海辺のふるさとに路線バス” 5年9か月ぶり 一便限定ながら復活
12月11日 仙台市荒浜 ”海辺のふるさとに路線バス” 5年9か月ぶり 一便限定ながら復活 災害危険区域に指定され、住宅が姿を消した荒浜地区。仙台駅発、午前9時の仙台市営バスが一時間かけて到着した。路線バスの運行は大震災以来5年9か月ぶり。元住民や、若者たちが歓迎の横断幕を掲げて出迎えた。行先表示は「深沼海岸」。終点で降り立ったおよそ60人がバスを背に記念写真を撮り、一便限定ながらバスの復活を喜び合った。 海辺のふるさとに賑わいを取り戻したい。元住民たちでつくる「荒浜再生を願う会」では、毎月1回”ARAHAMA REBORN(アラハマ・リボーン)”の活動を続けている。この日は被災地を... ...続きを見る

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2016/12/12 13:52
12月4日 南相馬市小高区  ”生命ある樹木を葬る”不条理  しかし、地域再生に必要な一歩
12月4日 南相馬市小高区  ”生命ある樹木を葬る”不条理  しかし、地域再生に必要な一歩 南相馬市小高区のボランテイアセンターで指示されたのは、大田和地区にある農家脇の林の伐採・枝打ち・玉切り(太い丸太を短く切る)作業。車で5分程度の現場に向かった。前日から始まった作業で、木の枝が小山のように積み上げられている。10数本の立ち木を伐採する。兵庫県から来た20数人のグループは30分程度作業して、次の目的地に向かった。この日の作業は、大学時代の同級生で千葉・東京から来たU君のグループに私を加えた12人と、個人参加のボランテイアの総勢25人で行うことになった。 チェーンソーを扱う資格のあ... ...続きを見る

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2016/12/06 13:08
12月3日 相馬市・松川浦  漁業、そして観光 再生への途は遠い
12月3日 相馬市・松川浦  漁業、そして観光 再生への途は遠い 大学時代の同級生U君たちのグループのボランテイア作業に参加するため、福島県南相馬市小高区に向かった。途中相馬市の松川浦に立ち寄った。松川浦は砂州に囲まれた潟湖(せきこ)。漁港であり、一大観光地でもあった。5年前、東日本大震災から5か月後のこの地を訪ねた。小松島(しょうまつしま)とも呼ばれる潟湖の小さな島々は姿を消し、代わって真ん中あたりに津波で流された住宅が浮かんでいた。港に漁船の影はほとんどなかった。 あれから5年余、整備された岸壁には30隻ほどの漁船が並んでいた。いずれも真新しい。しかし、... ...続きを見る

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2016/12/05 18:24
11月27日 Intermezzo ”フルートの音色”が 聴衆を癒す 仙台シンフォニエッタ演奏会
11月27日 Intermezzo ”フルートの音色”が 聴衆を癒す 仙台シンフォニエッタ演奏会 仙台シンフォニエッタの演奏会が開かれた。37回を数える。年2回の演奏会、今回は弦楽主体の小編成。しかし、プログラムはバッハからバルトークまで、多彩なものになった。冒頭はバルトークの「ルーマニア民族舞曲」。 10分強の短い組曲だが、それぞれが個性的。ヴァイオリン・ソロが活躍する。新コンマスの竹中君が歌う。東欧の土俗的な雰囲気を伝えられただろうか。 ヤナーチェクの「弦楽のための組曲」。精神分析のフロイトや、アール・ヌーヴォーの旗手、ミュシャと同郷の作曲家だ。「シンフォニエッタ」が村上春樹の話題作... ...続きを見る

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2016/11/30 23:02
11月23日 仙台市東部  仙台平野の”餅料理”を食べ比べ  豊かな食文化 発信
11月23日 仙台市東部  仙台平野の”餅料理”を食べ比べ  豊かな食文化 発信 仙台市若林区の農業園芸センターで[SENDAI EAST KITCHEN(センダイ イースト キッチン)が開かれた。仙台市東部の高砂、七郷、六郷の 町内会などが主催、農産物や、地域に伝わる食文化を知ってもらおうというものだ。今年のメイン企画は「餅料理の食べ比べ」。お母さんたちがつくった雑煮、農業生産法人がつくったゴマ餅と、アンコ餅、それに「仙台井土ネギ」のスープが1セット500円でふるまわれた。 仙台平野では田植えや、稲刈りが終わると決まって餅。「何でかんで、餅」住民はこう言う。餅はハレの日... ...続きを見る

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2016/11/24 11:57
11月16日 南三陸町  ”心の中のふるさと!” 子どもたち 思い々々のイラストに
11月16日 南三陸町  ”心の中のふるさと!” 子どもたち 思い々々のイラストに 南三陸町志津川のポータルセンター。「さんさん商店街」に隣り合った町の施設の展示コーナーで、「みんなの町民憲章 イラスト展」が開かれていた。179点の応募作から大賞に選ばれた一つ、「魚といっしょに空をとぼう」と題した作品。小2の女子が描いた。海の街の子どもたちに魚は身近な存在。カラフルな魚に乗って、女の子が大空を飛ぶ様子が楽しい。ハリーポッターに着想をえたのかも知れない。 こうも考えられる。町は復興工事の真っ最中。自由に遊べる公園はまだない。道路は工事用のダンプカーであふれている。”大空を飛び回... ...続きを見る

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2016/11/17 12:29
11月5日 仙台市蒲生 ”蒲生はいいとこだった!” 元住民たち ふるさとへの愛着口々に
11月5日 仙台市蒲生 ”蒲生はいいとこだった!” 元住民たち ふるさとへの愛着口々に 「ここは蒲生球場!」まち歩きで説明する武田さん。 「3・11オモイデツアー」の一行40人が宮城野区蒲生地区を訪れた。「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」の主催。被災地に半日程度滞在し、住民たちとの交流を通じて地域の風土や人情を体感しようというものだ。この日のツアーの拠点は「蒲生のまちづくりを考える会」代表の笹谷由夫さん(69)自宅跡につくった集会所「舟要の館」。笹谷さんは震災で当時20歳と19歳の2人の息子さんを亡くした。 ...続きを見る

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2016/11/07 12:26
10月28日 浦戸・野々島  ”島への賛歌”〜全校演劇で36人の小中学生 ひたむきに演じる
10月28日 浦戸・野々島  ”島への賛歌”〜全校演劇で36人の小中学生 ひたむきに演じる 全国でも珍しい「島の小中一貫校」・浦戸小中学校の全校演劇=ACTを観た。13年前から毎年1回、浦戸諸島の文化や自然をテーマにした演劇を公演している。今年は「海に咲く花」、会場は塩釜市の「遊ホール」。300席のホールは開演前から満席となった。出演する小中学生36人全員がスライドで紹介されたあと幕が上がった。 ...続きを見る

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2016/10/29 23:41
10月25日 七ヶ浜町 ”海とともにある町”を再確認〜町の歴史・文化探るツアー  
10月25日 七ヶ浜町 ”海とともにある町”を再確認〜町の歴史・文化探るツアー   写真;薬師堂(湊浜)を見学。 七ヶ浜町内を小型バスで巡る「歴史・観光探訪ツアー」に参加した。文化、観光資源を改めて見直し、震災からの地域再生に役立てようというものだ。多賀城・七ヶ浜商工会の主催、町内の商店主や議員など17人が参加した。私は形の上では呉服店の”従業員”ということで参加させてもらった。 町の南部湊浜に向かった。弁天神社や薬師堂がある。三間四方の薬師堂の奥には岩壁をくり抜いた岩窟があり、7体の薬師如来像が鎮座している。仁寿2年(852年)この地を訪れた慈覚大師・円仁が彫ったと伝えら... ...続きを見る

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2016/10/28 23:00
10月15日 仙台市荒浜 ”海辺はアートの場” 神戸・東京のグループが野外の音楽祭
10月15日 仙台市荒浜 ”海辺はアートの場” 神戸・東京のグループが野外の音楽祭 仙台市荒浜で海辺の音楽祭が開かれた。元住民でつくる「海辺の図書館」の主催。陽が傾き始めた午後3時、テントでしつらえたステージに神戸で活動する「ピクチャーパーフェクト」を中心としたグループが歌い始めた。「浜辺の歌」や、「上を向いて歩こう」などよく知られたメロデイが流れた。 神戸のユニットは女声ヴォーカルとキーボード、パーカッションという小規模編成。これまでも東日本大震災で被災した人々を励まそうとボランテイア演奏を続けてきた。間もなく閉校する東六郷小学校の創立記念イベントで訪れたのを機会に荒浜での... ...続きを見る

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2016/10/16 00:08
9月29日 塩釜市・野々島  ”豊かな自然と人情に囲まれ のびのび学ぶ” 島の小中一貫校
9月29日 塩釜市・野々島  ”豊かな自然と人情に囲まれ のびのび学ぶ” 島の小中一貫校 塩釜港から市営汽船で30分、野々島にある浦戸小中学校を訪ねた。全国的にも珍しい島の小中一貫校である。小学生17人、中学生19人、合わせて36人に教員が15人、給食調理などの職員7人が島の学び舎で暮らす。 午前中3時間目の教室を見せてもらった。小1の授業は英語。中学校の教師とALT、語学指導助手の2人が3人の子どもを教える。swim、sleepなどの英単語を泳いだり、眠る身振りをしながら学んでいく。mouth、eyeなどのシールを探して顔に張り付けていく。子どもたちの顔はたちまちシールだらけにな... ...続きを見る

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2016/09/30 11:52
9月6日 仙台市蒲生  発掘調査で確認「舟溜り」の遺構 土木工学の研究者が調査
9月6日 仙台市蒲生  発掘調査で確認「舟溜り」の遺構 土木工学の研究者が調査 仙台市蒲生地区ですすめられている江戸時代の遺構「舟溜り(ふなだまり)」の発掘現場を東北大学工学部の後藤光亀(こうき)准教授(土木工学)が調査に訪れた。後藤さんは「貞山・北上・東名運河研究会」を主宰するなど運河の研究や保存活動を続けている。 「舟溜り」は江戸期に仙台藩が藩領北部でとれたコメを貞山運河を使って、城下に運ぶための中継施設。仙台市教育委員会の発掘調査で入り口部分にあたる石積みが確認された。当ブログ、8月23日の項で紹介した。 ...続きを見る

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2016/09/07 16:21
9月3日 岩沼市  江戸初期の屋敷跡から”護岸の遺構”  「貞山堀の舟運」に新たな1ページ
9月3日 岩沼市  江戸初期の屋敷跡から”護岸の遺構”  「貞山堀の舟運」に新たな1ページ 写真は発掘された護岸の遺構。 岩沼市下野郷の「下野郷館跡遺跡(しものごうたてあといせき)」の公開説明会が行われた。五間堀川と志賀沢川の合流点近くにあり、中世から近世・江戸初期の屋敷跡とみられ、川の改修工事に伴って岩沼市教育委員会が発掘調査をすすめていた。調査箇所の北端で護岸の遺構が見つかった。護岸のつくりがユニークだ。 護岸の遺構は横幅が4,2メートル、深さ1メートルほど。60〜90センチの間隔で木の杭を打ち込んだ上、横板を組み合わせる。さらに長さ90センチほどに切りそろえた竹を縦に並べて、... ...続きを見る

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2016/09/04 14:56
9月2日 仙台市蒲生干潟  ”自然保護への熱意どこに?”  問われる行政当局の姿勢
9月2日 仙台市蒲生干潟  ”自然保護への熱意どこに?”  問われる行政当局の姿勢 「蒲生干潟自然再生等に関する意見交換会」、やや長い名前の会議が宮城県庁で開かれた。国の特別鳥獣保護区に指定されている仙台市の蒲生海岸の、貴重な自然の再生・保護について関係の行政当局や、自然保護グループ、研究者が一堂に会して話し合う会議だ。震災から3年目の2014年5月に初めての会合が開かれ、今回が3回目。 震災前は予算措置を伴った「再生協議会」だったが、震災後は「意見交換会」という”非公式”な形で再スタートした。 蒲生干潟は大津波で壊滅的な被害を受けたが、干潟は徐々に回復し、野鳥をはじめ、海... ...続きを見る

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2016/09/03 17:22

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